etc/お知らせ

2011.12.08

市川勝弘写真展「日常」がATI郡山で開催されました

 
 
 
写真集発売にさきがけて、原稿になった写真のオリジナルプリントが福島県郡山市で公開されました。
写真展のタイトルは「日常」。写真集とは異なるタイトルにしたのは、そこに著者の思いを込めたかったからです。
写真集は広く多くの人びとにこの写真がどこの風景なのかを一番に知ってほしいという理由からタイトルを「Fukushima」としました。
たくさんの人にこの場所の「今」と「かつて」を知ってほしい、忘れないでほしいと願っています。
 
写真展は地元の新聞『福島民報』にも 取り上げられました。
以下、引用です。
 
2011年12月3日付『福島民報』
「失われた日常 活写:東京の写真家 市川勝弘さん」
7日まで郡山〜震災前の楢葉 作品に
 
東京電力福島第一原発事故で警戒区域となっている楢葉町の震災前の生活を切り取った、東京都の写真家市川勝弘さん(56)の写真展「『日常』FUKUSHIMA」は一日、郡山市のアティ郡山・6階特設会場で開幕した。7日まで。
市川さんは静岡県浜松市出身。妻真知子さん(54)の実家が楢葉町にある。平成10年から18年にかけて、プラウベル・マキナという蛇腹式のカメラで撮影した作品計42点を展示している。市川さんは「原発事故で失われたものが何なのか、それぞれの目で見てほしい」と話している。
 
 
市川勝弘写真展「『日常』FUKUSHIMA」
会期:2011年12月1日〜7日
場所:アティ郡山・6階特設会場(福島県郡山市)